「ハーシュ折り紙」?

 さらに「千原航 折り紙」で検索してみたら、全然関係ないページがひっかかり、そこでこれまた謎な言葉に出会う。

音がバンド名プロフィール→losapson? のlabel等からのリリースの有るcannibalism bandの川染喜弘茶柱、イリーガルアート(USA)等からのリリースの有るHOT TROCHEの小林亮平の2人のバンド。過去に 自作カッティングマシーンを使用した自作レコード作成、録音媒体による音質の違いを当てる、ノーマルクロームメタルテープの違いを当てる、波形を利用したドローイング、チョークで点線を引くトレモロ演奏、円盤の中にジャックを探す、蒸気を使用した演奏、ハーシュ折り紙、受聴者に対応した演奏、砂鉄を使用した自作磁気テープ作成他、サウンドパフォーマンスアート的バンド

 ライヴイベントを毎週(!)精力的に行っているバンドのようだけど、「ハーシュ折り紙」っていったい何だ? ノイズ・音響系の音楽は大学時代によく聴いたし今でも好きは好きだけど、こういうライヴに行く体力はないしなあ。