影絵「悲しくも美しい平和への遺産」

 その有隣堂の文具館で、藤城清治のカレンダーを何気なくめくったら、8月の作品がヒロシマをテーマにしていて、折り鶴が空を舞う描写があった。

 公式サイトを見たら、ちょうどトップページに掲載されてた。右側にある「悲しくも美しい平和への遺産」というのがそう。