「必殺仕事人」シリーズ

05/11/10 10:54:11 立石 ありがとうございます。末期ですし短かったですから、多分評判悪かったんだろうなと思ってました。「市松」は知ってました。結構私も「必殺」好きなものですから。
05/11/09 18:01:05 必殺ヲタ シリーズの「必殺仕置屋稼業」では、故沖雅也さん演じる「市松」という仕置人が、白い紙で折った竹串の仕込んである鶴を投げて飛ばし、相手の首にささって、滴る血が紙に染み込み、だんだん赤くなるという演出もありました。
05/11/09 17:56:06 必殺ヲタ ↓銀平さんの武器は小型の釣り竿の糸の先に金属製の鶴がついています。釣りの要領で相手に向って鶴を飛ばし、巻きついたところで、糸を引きます。すると翼の部分が相手の首に刺さるという具合です。ファンの間では、あまり評判のよくないシリーズであります。
05/11/08 23:40:25 立石 「必殺仕事人V旋風編」(1986)に、夜鶴の銀平(出門英)という、銀の折鶴つけた紐で相手の首を絞めて、くちばしに仕込んだ針で殺すのがいたそうですが、どなたかご存知で?この頃は、見たくても見れなかったので、知らないのです...。

 折紙探偵団伝言板より。
 どろふく天国というサイトに「必殺シリーズ殺し技分析」コンテンツがあって、記述があった。