ぼくは折り図を精確な製図のつもりで描かなくて、イラストのようなつもりで描く。「厚みの無い"幾何学的に正しい"図があって、それをずらす」というよりは、最初から「紙の重なりが分かる図」を目指して描く。その意味でも、最も影響を受けたのは笠原邦彦さ…
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